ごあいさつ

HEIDI KIDS ACADEMY

静かな白いおとぎの国に生まれた子どものためのスキー教室

 「ハイジキッズアカデミー」は、静かな白いおとぎの国に生まれた子ども(キッズ、ジュニア)のためのスキー教室です。私たちは「子ども」という範疇を親としての視点から、幼児から社会に巣立つまでの高校生までの広いスパンで考えています。それぞれの発達段階に応じた指導法、関わり方を常に追求しています。
2歳から3歳程度の子どもたちは、暖かな部屋の中で遊んだり、冬の明るい太陽の下で雪遊びやそり遊びを楽しみます。雪と自然が大好きになってくれることが目標です。4歳以上の子どもたちはもう一人前のスキー用具を身につけてのレッスンです。雪遊びとレッスンの繰り返しで、子どもたちがスキーを大好きになってくれることを第一目標に、レッスンは進められます。小学生・中学生・高校生は、それぞれの技術レベル、志向に合わせたレッスンです。スキーを生涯スポーツとして捉えてもらうことが目標です。
全ての子どもたちが、大自然の美しさと厳しさを雪と遊びながら感じてほしい、からだを動かすことが楽しいことをスキーを通じて感じてほしい、という願いをこめながら、レッスンは雪遊びからアルペンスキーに、そしてクロスカントリースキーやテレマークスキーまでにもわたりくり広げられます。そして、スキーを大好きになってくれた子どもたちが素晴らしいスキーヤーに、さらに立派な人間に育ってほしい・・・・・・
それが「ハイジキッズアカデミー」の願いです。

代表 長谷川 剛
校長 神尾 英昭
主任教師 小松 正和


”冬の自然は、健全で豊かな心を育みます”

 子どもの心の中をのぞけたら、そこは、大人では想像もできない広大な小宇宙が広がっていることでしょう。子どもたちは、先入観を持たない五感をフルに働かせて、大自然のありのままの姿をキャッチします。そのことが、子どもの成長にとって、どれほど大切なことかを賢者は伝えております。
大自然の中で思いきり遊ばせることのできるスキーの世界は、大人では計れない情操の心を育みます。
欧米の家族がなぜスキー場に長期滞在して、家族全員でスキーを楽しむかといえば、子どもたちにとって、大自然を肌で知る大切な機会だからです。
子どもたちのスキーは、競技選手を育てることだけではありません。子どもたちの将来のために、健全で豊かな心を育むためです。
私の信頼している「ハイジキッズアカデミー」は、そのコンセプトを大切にしています。
アドバイザー 平沢 文雄
(株)平沢スキー研究所 代表
NPO ナイスエージング・スキーヤーズ協会 理事長

ハイジのプロローグ

アルプスの少女ハイジは
私たちに自然のすばらしさ、人間の心のやさしさを教えてくれました。
そして、同時にそれが何よりも大切なことであることも教えてくれました。

私たちは、ここ蔵王坊平高原を訪れてくれる子どもたちが
ハイジの物語のように雄大な自然にはぐくまれて
のびのびと育ってほしいと願っています。

そのような願いをこめてスタートした
「ヒュッテハイジ」と「ハイジキッズアカデミー」は、今年で41年になりました。
その間、スキーや自然を愛する、元気で明るいたくさんの仲間たちが
ハイジをステップに巣立っていってくれました。

私たちは、世界中の人々に愛されたハイジの物語のように
いつも笑顔いっぱいで、心やさしく、思いやりのある子どもたちが
ひとりでも多く育っていってほしいと願っています。

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